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引越しうつってなに?引越しうつに多い症状と克服する方法


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引越しうつは、引越しの時に現れるうつ症状のこと。新しい生活が始まる時、なんとなく今からの生活に不安を抱いたことはありませんか?

今まで大切にしてきた人や場所と離れて生活するのは、意外と大変なものです。そんな時、「引越しうつ」の症状が現れます。

通常のうつ症状と似ていますが、家族のサポートがあれば、克服することも難しくありません。家族にうつ病の症状が現れたら、適切な対処でうつ症状を軽減していきましょう。

引越しがきっかけで「引越しうつ」になる?

「引越しうつ」になる理由

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新しい門出、仕事の栄転など、将来への期待もたくさんある引越しですが、中には新生活を始めると「うつ」になってしまう人もいます。

その理由は

・新しい土地になじめるかどうかが不安
・慣れない引越し作業で疲れがたまっている
・結婚、就職、栄転で責任が増える立場になった
・生活リズムが整わないうちに学校や仕事に就く
・今まで大切にしてきた人との別れ

などなど、今からの生活への不安や引越し作業による体の疲れ、今までの生活環境・人間関係を手放すことへの不安からくるものです。

引越しが原因となるうつは決して珍しいものではなく、引越しになれている転勤族であってもうつになることがあります。

結婚や栄転など、良いこと尽くしの引越しであったとしても、不安はぬぐいきれません。今までの生活環境を変化させることに大きな不安を抱くことは誰にでもあると言ってよいでしょう。

筆者は結婚の引越しでうつ状態になり、心療内科を受診しました。新しい生活をきちんと送っていけるのか、慣れない家事は大丈夫なのか・・・などなど、今までのライフスタイルを大きく変えることに不安を抱き、動悸や食欲不振が症状として現れました。

家族のサポートや病院でのアドバイスに従うことで克服したという経験があります。

しかし、通常のうつ病と同じように、引越しうつは治すことができるものです。慌てず騒がず、きちんとした対処を心掛けましょう。

子育て世代は特に要注意!

引越しうつを最も警戒するべきなのは、子育て世代、特に子育て中の女性です。女性は男性と違って地域の人とのかかわりが多く、新しい土地でいちから人間関係を築くことに不安を抱いています。

・子供が新しい学校でいじめられたらどうしよう
・親しいママ友と別れるのがつらい
・新しい学校でママ友はできるかしら?
・かかりつけの病院を探さないと・・・
・地域の人たちと仲良くできるかな?
・周辺に代わった人がいたらどうしよう・・・

などなど、女性の不安は尽きません。

子供がいる場合は特に、子供の生活環境や学校での過ごし方も気になるところです。

親しい友達と離れた子供が、すんなりと学校になじみ、新しい友達と仲良くできるのだろうか・・・大切な子供への不安が大きくなるにつれ、うつ状態になってしまいやすくなると考えられます。

引越し手続きも比較的女性が多く担います。仕事が忙しい男性に代わり、役所の手続きや荷造りは家にいる女性が担当していることが多く、引越しの疲れもうつに拍車をかけることになります。

過去や未来のことにとらわれず、「いま大丈夫なんだから、いまからもきっと大丈夫!」という気持ちを持つことが大切です。

「引越しうつ」を克服するには?

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引越しうつにみられる症状

引越しうつになると、家のことができなくなったり、突然泣き出すという症状が出始めます。特に女性に多い症状ですので、家の中に変化が出やすくなるようです。

以下のような症状が出始めたら、家族の人が対処していきましょう。

・家の中が雑然としていて、掃除が行き届かない
・食事の支度ができていない
・地域の人と交流しなくなる
・朝が遅くなり、食欲が減退する
・外出することを嫌がるようになる
・急に泣き出すなど、涙もろくなる

情緒不安定で生活面がおろそかになるのが特徴といってよいでしょう。男性の場合は仕事に行くのが億劫になる、朝起きられない、などの症状が出ます。

引越しうつを克服する方法

通常のうつ病と似ていますので、あまりにも症状がひどい場合や、本人がつらそうな場合はまず心療内科など病院を頼るのも一つの方法として有効です。

そこまで症状がひどくないものの、いつまでもやる気が起きず体がだるそうな場合は、家族が手助けしながら新しい生活に慣れていくのが良いでしょう。

<家族で一緒に出掛けてみる>
うつになると外出を嫌がる傾向があります。

新しい環境になれるためには、地域の環境を確かめ、気に入った場所を見つけたり、生活に便利な場所を見つけたりするのが有効的ですので、家族が外出を誘ってあげましょう。

嫌がる場合は近くの公園で日光浴をするだけでも構いません。

<地域の人とつながりを持つ>
マンション住まいの場合は地域の人とつながりがなくなりがちで、親しい人や頼りになる人を見つけるのに一苦労します。

できれば家族が一緒にマンションの寄り合いに参加するなどして、親しい知り合いを増やしていきましょう。学校行事への参加も家族の手助けが有効です。

<生活リズムを整える>
気力が落ちていると、朝起きることができなくなります。できるだけ規則正しい生活を送れるように、家族が率先して生活をサポートしていきましょう。

起床時間・就寝時間を決めて、食事も食べられるものから食べる、という形で摂取できるようにサポートしていくとよいでしょう。

<話を聞き、気持ちをサポートする>
最も重要なのは、気持ちのサポートです。いまどんな気持ちで何がつらいのか、聞き出せるところから少しずつ聞いていきましょう。

聞いたうえで「大丈夫」「いい加減にしていてよい」「生活のことは家族がやっていく」などなど、家族にしかできないサポートの形でささえてください。無理をしなくてよい、と伝えるのが重要です。

引越しうつは、新しい生活に慣れ、気分が変わっていくにつれて症状が改善していきます。一緒にいる家族の対応がとても大切ですので、本人に決して無理をさせず、徐々に慣れていけるようにしっかりと支えてください。


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