1番安い引越し業者教えます!

みんなのリアルな引越し体験レポートをまとめています。これから引越ししたい方は参考にしてみてください。

クレーンで冷蔵庫やピアノを運ぶ時の料金の相場は?


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大きめの冷蔵庫は引越しの搬入時に入口から入らない場合があり、その際はクレーンを利用して窓から搬入します。

ピアノの場合も同じで、入り口からは搬入できないため、ほとんどの場合でクレーンを利用して搬入します。

クレーンを利用した運送は、基本の引越し費用以外にプラスαで費用が必要になります。

引越し先への移動距離や建物階数によって費用は違っています。

この記事では大まかな目安となる費用を調べていますので、引越し時の参考にしてください。

冷蔵庫やピアノをクレーンで運ぶ時の料金の相場について

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大型の冷蔵庫が通常運送で入らない場合やピアノの運送時は、クレーンのつり上げで部屋に搬入作業を行います。

その場合は当然ですが、クレーン使用分だけ費用が加算されます。

ピアノや冷蔵庫運送でクレーンを使用した場合の費用相場についてご紹介していきましょう。

ピアノの運送時の相場

ピアノの運送にはほとんどの場合でクレーンが必要と考えておきましょう。

アップライト、グランドピアノ、エレクトーンの場合で相場が違います。まずはピアノ運送費用の基本的な計算方法からご紹介します。

<ピアノの運送費用の計算方法>

ピアノの運送費用は以下の計算方式で算出されます。

基本運送費用(移動距離に応じた料金)+特殊作業料金(クレーン車の利用など特殊運搬料金)=ピアノ運送費用

引越し業者によって多少考え方に違いはありますが、基本的にこの考え方で算出されています。

どのタイプのピアノも運送距離が長くなればその分料金が高くなります。この計算方法に基づいたタイプ別運送料金は以下の通りです。

<アップライトの場合>

移動距離10km以内…18,000円~
移動距離10km~20km…20,000円~
移動距離20km~30km…22,000円~
移動距離30km~40km…23,400円~
移動距離40km~80km…28,000円~
移動距離80km~100km…34,000円~
移動距離100km~120km…37,000円~

一般家庭に多いアップライトは、大きな移動でも50,000円以内で移動が可能です。

100kmを越える移動でもこの料金ですので、それほど高額ではないと言ってよいと思います。

<グランドピアノの場合>

移動距離10km以内…31,000円~
移動距離10km~20km…33,000円~
移動距離20km~30km…39,000円~
移動距離30km~40km…40,000円~
移動距離40km~80km…50,000円~
移動距離80km~100km…61,000円~
移動距離100km~120km…67,000円~

グランドピアノはアップライトに比べ、ぐっと料金が上がります。

移動距離が短くても3万円からですので、当然県外への引越しでは大きな費用になり、引越し時の経済的な負担は大きくなります。

<エレクトーン>

移動距離10km以内…13,000円~
移動距離10km~20km…14,000円~
移動距離20km~30km…17,000円~
移動距離30km~40km…17,400円~
移動距離40km~80km…22,000円~
移動距離80km~100km…27,000円~
移動距離100km~120km…31,000円~

ピアノの搬送で最も安いのがエレクトーンタイプです。

解体できない電子ピアノタイプのものはここに含まれます。クレーン使用による大幅な料金増加はほとんどないと言ってよいでしょう。

冷蔵庫の運送時の相場

冷蔵庫の搬入でクレーンが必要なのは、ほとんどの場合家族タイプの大型冷蔵庫です。

入口や階段、エレベーターからの搬入が難しいと判断された場合のみ、クレーン使用になります。

料金相場は引越し業者によって大きな違いがあり、おおむね2万円~5万円程度といったところ。

現住所の搬出でクレーンを使用する場合はさらに高くなります。

また、家の周辺にクレーンが搬入できるかどうかなど、細かい状況も加味されます。

引越し先の玄関やエレベーターが小さく不安がある場合は、事前に必ず確認してください。

ここでご紹介したクレーン使用時の料金はあくまでも相場です。

引越し業者の公式サイトにも明確な金額記載がなく、見積もりによってきめるところがほとんどです。

現住所地の状況やクレーン車の利用が難しい場所にあるなど、さまざまな要素によって料金が違ってきすので、訪問見積もり時の確認は大切です。

模様替えやピアノ売却時は引越し業者のクレーンが利用できるの?

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ピアノを移動させるのは引越しの時だけではなく、模様替えの際も移動させることがあります。

子供が家を出たので家の間取りを変えたい、大きな場所をとるピアノを移動させたいなど、自宅内での移動も意外と発生するのです。

しかし、自宅敷地内での移動でも自分たちの力で運ぶのは非常に困難です。

1階から2階への運搬、離れへの移動など、少しだけの移動の場合もクレーンを利用して移動させる必要があります。

素人が移動させると故障や調律変化の原因になりますので、必ずプロに依頼してください。

基本的に自宅内で移動させる場合は、ピアノ専門の運送業者に依頼したほうがスムーズです。

引越し業者でも請け負ってもらえないわけではありませんが、引越し業者は基本的に「引越し時にピアノがある際に移動を請け負う」という姿勢であり、自宅での移動に関しては想定されていません。

ピアノ専門の運送業者は引越し時の移動、自宅での移動のどちらでも対応してくれます。

模様替えの際は「引越し業者」ではなく「ピアノ専門の運送業者」にお願いするのがおすすめです。

ピアノ運搬を依頼できる引越し業者

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今ではほとんどの引越し業者がピアノ運送に対応しており、クレーン利用の輸送も難しくなくなりました。

大手の引越し業者であればほぼ確実に運送してもらえます。

ピアノ運送を依頼できる引越し業者を以下に挙げておきます。

日本通運
サカイ引越センター
アート引越センター
アリさんマークの引越社
アーク引越センター
ダック引越センター
ファミリー引越センター

ピアノ運送は自社で行う場合と専門の業者に依頼する場合がありますが、どちらも料金に大きな違いはありません。

ただし、どの引越し業者もピアノ運送に対する明確な料金提示が少なく、事前に料金を推測するのが困難です。

移動時の状況によって料金が大きく違ってきますので、訪問見積もり時はピアノ運送の料金を確認し、新居の状況(階数や道幅)を伝えてください。

まとめ

ピアノの運送は引越し業者に依頼できるようになり、今では「ピアノの運送だけを専門業者に依頼する」という面倒な作業は必要なくなりました。

引越し業者に依頼すれば窓口が一つで済むうえ、距離が短ければそれほど高額な費用は必要ありません。

ただし、現場の状況によって料金が上下しやすいのがピアノ運送の特徴でもあります。

相場はあくまでも目安として考えておき、訪問見積もり時に細かい部分を確認しておきましょう。

後で高額な追加料金を請求されないためには、訪問時の確認が非常に重要です。

クレーン車は新居に横付けできるか、新居の階数や窓の大きさなど、伝えたほうが良い情報はたくさんあります。

見積もりに来る前に「ピアノがあります」と伝えておくと見積もり時の話がスムーズに進み、お互いにストレスにならずに済みます。


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